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睡眠中に長時間にわたり首や肩に過度の負担がかかる体勢を取ってしまうことで、血管を圧迫したり、関節、靭帯、筋肉に炎症が生じます。
数時間で改善する軽度な痛みが生じることもあれば、数日にわたり首を動かすと痛みを生じるものもあり、さまざまです。
長く症状が続くときや頻繁に寝違えを生じる場合には椎間関節の障害や、頚椎椎間板ヘルニアなど注意が必要です。
首の痛み、肩部の痛み、可動域、神経症状の確認のため徒手検査を行います。
首を動かすと痛みが増強するケースが多いため、痛みの消失、炎症の軽減のために超音波を始めとする電気療法、首、肩、背中の負担を減らす手技療法、負担がかかっている部位へのアプローチ、鍼灸治療を積極的に行います。
2~3日ほったらかしでも治ると言いますが、寝違えによって損傷した部分の組織が固くなって肩こりや頭痛の原因にも繋がるので治療が必要です。
肩関節の周囲の筋肉に炎症が起きていることを言います。
症状は肩関節の運動痛と夜間の痛みです。50歳代を中心とする40〜60歳代の方に多くみられます 。
肩の関節は、骨や軟骨、靭帯、腱などによって構成されています。これらの組織が退行変性(老化)により炎症を起こし、肩関節の関節包が狭小化した結果、肩関節の痛みや動きの制限が生じている状態です。
五十肩が進行すると肩関節の動きが悪くなり、肩関節拘縮や凍結肩(Frozen Shoulder)といわれる状態になることがありますので早めの治療が必要です。
回旋筋腱板(インナーマッスル)が痛んでいる事が多いため、どの角度でどの筋肉が痛むのか、可動域等症状確認のため徒手検査を行います。
症状が進行し、肩の軟部組織の石灰化が疑われる場合には提携の整形外科に画像診断をして頂きます。
回旋筋腱板の痛みの消失、炎症の軽減、機能回復のため超音波、マイクロ波、電気療法、手技療法、鍼灸治療を積極的に行います。
安静にしておくのも大事ですが当整骨院では状態に応じて動かしていきながら治療を行っていきます。
日常生活上で痛む動作、例えば、物を持ち上げた時や洋服の着脱の際など日頃からストレスを感じてしまう事が多いので早めの治療をおすすめします。
腰の骨の間に椎間板というクッションがあります。
椎間板は外側を覆う繊維輪と中心部の髄核で構成されており、
髄核が繊維輪を飛び出し、神経とぶつかって悪さをすることにより痛みやしびれを引き起こします。
足を挙げると痺れが出現したり、脚の力が入らないなど、症状によっては手術をすることもあります。
背中や股関節の柔軟性、体幹の安定性などが大切です。
腰椎のどこ部分での神経症状があるか、どの動作で痛みが出るか、可動域等症状確認のため徒手検査を行います。
詳しい状態を確認するために提携の整形外科で画像診断をして頂きます。
手技療法にて腰部の筋肉の緊張を取り除いたり、超音波やマイクロ波で痛みや炎症の軽減を図ったり、鍼灸治療にて深部の血行を促進し、痛みを取り除くように積極的に行っていきます。
ヘルニアの多くは圧迫を受け飛び出した椎間板ヘルニアが完全に無くならなくても、神経に当たらなくなったり、炎症が治まったりすると症状は軽減します。
痛みや神経症状が強く日常生活に支障があり、軽減しない場合には提携の整形外科と相談し痛み止めや炎症を抑える薬、注射も行います。
「急性腰痛症」と呼ばれ、(1)急激に発症する腰痛、(2)動作による痛みの悪化、(3)明らかな神経痛や麻痺などは合併しない、(4)レントゲンやMRIでははっきりした異常所見がない、(5)比較的短期間で治るといったものが含まれます。
原因ははっきり特定されていません。名称からも想像されるように、急激な動作に伴って発症する場合が多いのですが、特に負荷もなく些細なきっかけで発症することも珍しくありません。
時間がたっても症状が改善しない、下半身に痛みやしびれがある、といった場合には椎間板ヘルニアなどの病気が隠れていることがあるため、注意が必要です。
筋肉、関節のどの部位の痛みか、炎症の範囲、どの動きで痛いか、可動域等症状確認のために徒手検査を行える範囲で行います。
痛みが強く、歩くのも困難な場合には無理に来院されず、自宅で横になり、アイシングを行ってください。
患部の安静のためにコルセットをして頂き、超音波、微弱の電気を使い痛み、炎症の軽減を図り、手技療法で周囲の緊張した筋肉をほぐし、鍼灸治療にて血行を促進し、痛みの軽減を図ります。
治療を行わずにしていると筋肉の緊張、股関節や背中の柔軟性、可動域が失われていることが多いため再発しやすいです。再発しないために歪んでしまったものに対して矯正も行いますので治療をしっかり行いましょう。
腱鞘に何らかの理由で痛みや通過障害を起こすことをいいます。
腱は骨と筋肉とをつなげる、線維性の結合組織です。
腱は腕から指まで束状に何本も通っており、腱によって指の曲げ伸ばしや手首の動きが可能になります。
そして複数の腱をおさめる腱鞘があることで、効率的に手の指や手首を動かすことができます。
腱鞘炎は、職業柄パソコンを使うことや書くことの多い方の手首や指に発症しやすいといわれています。
痛みや腫れ、炎症の範囲、可動域等を確認するために徒手検査を行います。
物を持つときや手指を動かすと痛みが強い場合には安静のためにサポーターをつけて頂きます。
症状次第では提携の整形外科にステロイド注射や手術をしていただく場合もございます。
当整骨院では痛みの軽減、腫れや炎症を抑えるために超音波を始めとする物理療法を積極的に行います。
痛みや炎症が軽減してきて物を持ったりしても痛みが出なくなった場合には手技療法にてストレッチなどを行います。
体重や加齢、柔軟性の低下、筋力不足などの影響から膝の軟骨が擦り減り、膝に強い痛みを生じるようになります。女性に発生することが多いです。
膝は体重負担が大きくかかる部位であり、体重を増やしすぎないようにする、膝周囲の筋力をしっかりと保持するなど負担を軽減させることが重要です。
膝関節の軟骨が擦り減ることにより慢性炎症や変形が生じ、膝に水がたまる(関節水腫)こともあります。
痛みの部位、どの動作での痛みか、可動域等症状確認のために徒手検査を行います。
痛み、炎症、腫れの軽減のために超音波をはじめとする物理療法を行います。
循環促進のために鍼灸治療も行います。
膝関節の安定性には筋肉が大きく関係しており、運動によって筋肉を鍛えること、ストレッチによって筋肉の柔軟性を出すことが重要です。
痛みが強く、足を動かさなければ、膝関節の安定性に大きく関わっている筋肉が衰えてしまい、負担が大きくなります。進行を防ぐとともに足の機能を保つために運動療法も行います。
半月板の損傷があり症状の進行具合では手術の選択も考えないといけないこともあります。
当整骨院は痛みの範囲で相談しながら治療を進めていきます。
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