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六本松方面へ、別府1丁目交差点を左折
足首を捻ってしまう事により発生し、靭帯や腱などが損傷されます。
類似:三角骨障害、中足骨疲労骨折
骨折の有無や骨の形態異常がないか徒手検査をします。
症状がひどい場合や、時間が経過しているのに痛みがなかなか引かない時などには提携の整形外科にMRI検査を行って頂き、精査します。
受傷早期は痛みが強くあります。
片足立ちが出来ない、バランスを取れない場合は固定にて患部の安静を図ります。
超音波・電気療法・手技療法・鍼灸治療等を積極的に行い、患部の炎症を抑えます。
片足立ちでバランスがとれるようになりましたら固定を外しテーピング、サポーターに変更します。
踵を上げてつま先立ちになったり、バランスパッドに乗ったり、ジャンプして踏み込んだり、段階的に復帰していきます。
怪我の状態、試合のスケジュールに応じて治療方針を決めていきます。
何度も捻挫を繰り返しているとパフォーマンスに影響が出てきます。
今後の身体への影響を防ぐために早めに治療しましょう。
成長期に活動性の高いスポーツをしている選手に多く見られます。
軟骨と骨の境目に炎症が起こる状態を言います。
使い過ぎによるものや骨と筋のバランスが崩れることによるものがあります。
骨の形態異常や痛みの範囲、可動域等を確認するため、徒手検査をします。
痛みの軽減・消失を目的に超音波・電気治療・手技療法・鍼灸治療等を行います。
痛みの状態や太ももの筋肉に柔軟性が出ているか、筋出力が出来ているかで試合のスケジュールに応じて治療方針を決めていきます。
■うつ伏せの状態で太もも前のストレッチで痛みあり。
■スクワット動作を行い90度曲げると痛くてできない。
■うつ伏せの状態で太もも前のストレッチで痛みなし
■スクワット動作を行い90度曲げることができる。
※多少の痛みがあってもテーピングやサポーターでプレーは可能です。
しかし無理をし過ぎると骨が分裂することもあり、手術になることもあるのでストレッチやトレーニングも含め治療を行っていきます。
走りやジャンプなどの繰り返しのストレスがスネの内側にかかり、筋肉の付着している骨の際に沿って炎症が起こる状態を言います。
疲労骨折の有無や症状確認のため、ジャンプ動作テストを行い検査します。
症状が強い場合は重症度を図るために提携の整形外科にMRI検査を行って頂き、精査します。
片足ジャンプをして痛みがない方に比べ、ジャンプが低かったり、同じようなテンポが取れなかったりすると走ることを中止します。
それ以外は走る量や痛みが出る動作を調整してテーピングやストレッチなどで対応していきます。
超音波・電気療法・手技療法・鍼灸療法等で炎症を抑えていきます。
運動後のアイシング、交代浴、ストレッチング、テーピングの指導も行います。
痛みの状態次第でジャンプテストをクリア後、段階的なジョギング、足指、ふくらはぎ周囲のトレーニングを行いながら復帰時期を決めていき、運動への早期復帰、再発予防を行っていきます。
腰を反ったり、捻る動作などの繰り返しのストレスによって疲労骨折を引き起こします。
反ると痛かったり、痛みがなかなか引かない場合は発症している事が多いです。
疲労骨折の有無、筋肉の緊張、可動域等症状確認のため徒手検査を行います。
検査を行った上で分離症が疑われる場合には提携の整形外科でレントゲン、MRI検査、CT検査にて診断をして頂きます。
診断により治療期間が決められ、約1か月のコルセット装着で安静となります。
当院では痛みの消失、炎症反応の改善のために超音波を中心とした物理療法を行い骨の治癒促進を図っていきます。
約1か月後に再度整形外科で検査をして頂き炎症反応が改善されていれば体幹周囲のトレーニングを行い、ジョギング、そして段階的にスポーツ復帰となります。
筋肉の急激な収縮や、過度に伸ばされることで損傷します。
ハムストリングス、大腿四頭筋、内転筋、腓腹筋に多く発症します。
可動域、筋力の左右差、体幹の安定性など再発予防も大切になります。
損傷部位、範囲、可動域、筋肉の損傷度の確認のため徒手検査を行います。
症状に応じて、圧迫固定、サポーター、テーピング等行います。
痛みの消失、炎症の軽減のために超音波、アイシング、鍼灸治療等を積極的に行います。
ストレッチでの痛みが消失し、力を入れての痛みが消失し、押しての痛みが消失していきます。
スポーツ復帰には、筋肉の柔軟性、十分な可動域、左右差のない筋力、股関節周囲の筋力や体幹筋力の改善が必要不可欠になります。
成長期に繰り返しの投球ストレスが加わることで骨や腱が損傷します。
野球での投球動作だけではなく、バレーでのスパイクや、テニスでのスマッシュ、ゴルフでのスイングなど投げる、打つ種目での障害があります。
肩周囲の使い方、可動域、筋力、柔軟性、フォームなどが原因となります。
筋肉、腱、関節の損傷、可動域等の確認のため徒手検査を行います。
患部の炎症や痛みが強い場合は投球禁止となります。
痛みの消失、炎症の軽減のために超音波を始めとする物理療法を積極的に行います。
治療と同時に野球肩・野球肘の原因となる筋力、柔軟性、フォーム、身体の弱い部分等をチェックしながらトレーニングをしていきます。
患部の痛みや炎症が落ち着いたら段階的に投球を開始し、復帰に向けて投球動作を獲得していきます。
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